およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、
その所にメセクとトバル、およびすべての民衆がおる。その墓はこれを囲む。彼らは皆、割礼を受けない者で、つるぎで殺された者である。生ける者の地に恐れを起したからである。